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Sekkyow Boys リスナーの声


寄せられた Sekkyow Boys リスナー様の声をご覧ください。

Sekkyow Boys 新作音源「Sekkyow Boys II」公開


Sekkyow Boys 新作音源「Sekkyow Boys II」を SoundCloud にアップしました。
ストリーミング&フリーダウンロードでお聴きいただけます。

収録曲とその歌詞です。
1. ゆきゆきて
2. 情感
3. 黒い猫は赤い首輪

今回のメンバーは、
Kudow – ボーカル、ギター
かをり – ピアノ、コーラス、アートワーク
よしあき – ギター、シンセ、レコーディング・エンジニア
まさぴー – ドラム

Sekkyow Boys はポストロック的アプローチがやってみたくて立ち上げたバンドなんですけどね。いまではそんな縛りはどうでもよくなって、素で歌モノをやってみようと思って素でやってみたら素で歌モノになってしまいました。
よろしくどうぞ〜。

平成28年熊本地震義援金|緊急救援・被災者支援|寄付する|日本赤十字社

黒い猫は赤い首輪
 – Kudow’s Lyrics #34


黒い猫は赤い首輪



ああ君は私にお構いなく香りに夢中
かしげる首で目を見つめて甘えて寄せる

黒い猫は赤い首輪 足元を跳ね戯れて遊ぶ

ああ君は私にお構いなく微睡んでいる

窓際、暖かな日差しで夢見る途中

黒い猫は赤い首輪 不意に呼ばれ走り回る
黒い猫は赤い首輪 隠れたつもり鳴いて誘う

君を強く想えば 胸の奥が揺れるの

ああ君は私にお構いなくテレビに夢中
緑がかる瞳を光らせ乱れる呼吸

黒い猫は青い隙間 君の歩み感じ逸る
黒い影が君の声が 遠退かないで悲しまないで

いまも強く想えば 胸の奥が揺れるの



ああ君は私にお構いなくカヲリに夢中
緑がかる瞳を光らせ乱れる呼吸

黒い猫は

※ Sekkyow Boys
※ All Rights Reserved.

ゆきゆきて – Kudow’s Lyrics #29


ゆきゆきて

独り迷い行く 呼ぶ声も聞かず
否定の月日は君の 内側に火を付ける
燃え尽きる 冷たいままで 灰になる


いまでは 淡く日は暮れなずみ
ゆきゆきて 月明かり

いまでは 君の背は消えゆき

ゆきゆきて 霞みゆく

月明かり微か 荒れた野を独り
見張れば手が届きそうな 君の影を認める
手を伸ばす いま確かに 手に触れた

いまでは 闇は消え温かに
ゆきゆきて 夜が明ける
いまでは 君の元たどり着き
ゆきゆきて 抱きしめる


再生の 君と僕との 物語

※ Sekkyow Boys
※ All Rights Reserved.

情感 – Kudow’s Lyrics #28


情感

情感の扉には 固く鍵をかけておいた
隠してたその鍵は 思いがけずに解かされた

僕がひそめ続けた 声はこぼれ始めた
それはリズムをまとい 君に魔法をかけたのさ

答えなど求めずに 過程の望むままにいて
突然の贈り物 くちづけで受け入れたの

僕は不確かなまま 君に急ぐのはなぜ?
距離は不自然なまま 君に魔法をかけたのさ

重たく染まる 心に添える



僕は不確かなまま 君に急ぐのはなぜ?
距離は不自然なまま 君に魔法をかけたのさ

情感の扉には 固く鍵をかけておいた
隠してたその鍵は 思いがけずに解かされた

理由など求めずに 君に魔法をかけたのさ

※ Sekkyow Boys
※ All Rights Reserved.

黒い木馬 – Kudow’s Lyrics #27


黒い木馬

共有しようこの苦い感触を
今の僕には重すぎる
理由は僕にあって同じ場所を回り続ける
時間をかけて受け入れよう

バランス崩しても僕の木馬は走る
日差しを避けて影を往こう

やがて僕らに音と光溢れる
君の姿を見失う
螺旋を描き心揺らしながら走らせる
諦めを急がせる

生まれるみたいに深く沈んでいくよ
初めて泳ぐ海の中
バランス崩しても僕の木馬は走る
日差しを避けて影を往こう
黒い木馬で

生まれるみたいに深く沈んでいくよ
初めて泳ぐ海の中
バランス崩しても僕の木馬は走る
日差しを避けて影を往こう
黒い木馬で

※ Sekkyow Boys
※ All Rights Reserved.

AM5:54 – Kudow’s Lyrics #26


AM5:54



夢を見たの 悲しい夢

わたし泣くの 朝が来るまで


夢を見たの 切ない夢

わたし泣くの 朝になるまで



夢は 朝が来るまで
夢は 朝になるまで



夢を見たの 愛しい夢

わたし待つの 光こぼれる朝を

※ Sekkyow Boys “Sekkyow Boys” Track #05
※ All Rights Reserved.

ギリギリ – Kudow’s Lyrics #25


ギリギリ

西行きのバスの後部座席 突き上げるような揺れの中
祝福の雨を巻き込みながら吹き抜ける生ぬるい風
曲がった道路標識 使うことのない非常扉

降車ボタンを押そうと手間取る老人の姿
大事な話があったんだけど 今日は言いそびれてしまった

ギリギリさ 僕はもう
ギリギリさ 僕はもう

たいしたことなんてないのに 困った振りでごまかした
よっぽど自信がなかったんだ それはいつものことだけど
饒舌に危うい塔を積み上げてみても

塔の明かりは濃い霧に包まれ君の心を照らすこともない
大事な話があったんだけど 今日は言いそびれてしまった

ギリギリさ 僕はもう
ギリギリさ 僕はもう

デカダンスなエッセンスは乳白色
君の目に映る僕はモノクローム
空になった酸素ボンベ
串刺しのグレープフルーツ
矛盾と閉塞の感覚は手に余る

床に転がる風邪薬とワイン
蝶の標本から剥がれ落ちた羽
縮み続ける僕の肺にみるみるうちにカビが生えて
もう息も出来そうにない
大事なことをひとつだけ君に伝えたかったんだけど
今日は喋りすぎてしまった



ギリギリさ 僕はもう
ギリギリさ 僕はもう

※ Sekkyow Boys “Sekkyow Boys” Track #02
※ All Rights Reserved.