螢 【kudow's Lyric 005】

螢/6月の7日間

一度は途切れてしまった
意志は戻りそうにない
けして望まないのに
引き戻されてしまった
クラッチが滑りがちな僕の車は
時間をかけた分だけ
押しつぶされる夢を見る
「きっといつかはお前にも解る」
そんな台詞はよく聞き取れないままで
ゆっくりと円を描きながら
速めたり緩めたりをして
歪んでは消えてゆく

僕らの世界のすべてが必然のはずなのに
否定を突きつけるようなこの火傷の痕
傷を優しく撫でた僕の仕草は
偶然を演じてるようで
ただ退屈だったみたいだ
「きっといつかは間違いと解る」
そんな台詞はよく聞き取れないままで
ゆっくりと円を描きながら
速めたり緩めたりをして
歪んでは消えてゆく


7/25(土)エキマエ音舗でのセットリストに入れました。6月の7日間を始めて最初に書いた曲です。「6月の7日間」そのものを歌っています。これ以上は説明しない方がいいでしょうね。
ライブハウスでお会いしましょう。

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このページは、kudowが2009年7月23日 00:00に書いたブログ記事です。

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