2009年7月アーカイブ

ただの日記【030】

人生は気の持ちよう。


【7/27日経MJより】
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うさぎ愛好家のオフ会が流行ってるという内容の記事でした。ペット可の飲食店などの個室などで催されるんですって。意外と男性のうさぎオーナーの方が積極的に参加なさるそうです。美しい女性うさぎオーナーさんが沢山参加なさるのなら 僕も参加しようかな!
でもジュリくんはかなーりアグレッシブな性格なので、他のうさぎさんがいたらオシッコスプレーで先制攻撃すること間違いなしです。
















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※画像2
この写真は笑ったwww
ポメラニアンが柴犬に変身www
























【着ぐるみアソボーくん】

着ぐるみアソボーくん
くだらないwww
死ぬほどくだらないwww
こういう商品って企画会議でバカっぽく盛り上がるところまでは分かるのですが、こうして商品にまでしてしまうモチベーション維持力ってすごいなーと感心してしまいます。
ホンダ本社のエントランスにはアシモが何台かいるそうなのですが、この着ぐるみも紛れ込ませたいですね。


想像すること、継続すること、努力すること、確信すること、至るまで。

おやすみなさい。

螢 【kudow's Lyric 005】

螢/6月の7日間

一度は途切れてしまった
意志は戻りそうにない
けして望まないのに
引き戻されてしまった
クラッチが滑りがちな僕の車は
時間をかけた分だけ
押しつぶされる夢を見る
「きっといつかはお前にも解る」
そんな台詞はよく聞き取れないままで
ゆっくりと円を描きながら
速めたり緩めたりをして
歪んでは消えてゆく

僕らの世界のすべてが必然のはずなのに
否定を突きつけるようなこの火傷の痕
傷を優しく撫でた僕の仕草は
偶然を演じてるようで
ただ退屈だったみたいだ
「きっといつかは間違いと解る」
そんな台詞はよく聞き取れないままで
ゆっくりと円を描きながら
速めたり緩めたりをして
歪んでは消えてゆく


7/25(土)エキマエ音舗でのセットリストに入れました。6月の7日間を始めて最初に書いた曲です。「6月の7日間」そのものを歌っています。これ以上は説明しない方がいいでしょうね。
ライブハウスでお会いしましょう。

ただの日記【029】

久々に徒然なるままに。


【ボルト】
8/1(土)から公開のディズニー映画「ボルト」、いいらしいですね。
「ドラマを現実だと信じている主人公」って設定はトイ・ストーリーと一緒じゃないかと思っていたら、プロデューサーがトイ・ストーリーの監督さんだったんですね。
しかしこういったテイストの映画が実写で人間の子供が主役だったりしたら、「腹黒い大人が書いた脚本を演じてそんなに楽しいかオラオラ」と子役にデコピンでも食らわしたくなる衝動を抑えるのに必死になってしまうわけですが、動物が主役のアニメーションだと涙ぐんでしまう不思議。
主人公の信じていたものが虚像だったという辛い体験をするのですが、その象徴的なシーンである主役の犬がお腹の横の稲妻マーク(?)を前足で擦るカットでボク号泣ちゃんwww 予告編で号泣ちゃんwww。
でも虚像を失うかわりに、何か大切なものを得るんでしょうけどね。映画ですから!
見る前からストーリーが読めたとしても、見てみたくなる映画ですね。


【オシムの言葉】

オシムの言葉 (集英社文庫)
文庫になってたんで買ってみました。
今さらですけど、ワールドカップでオシムさん率いる日本代表のムービング・フットボールを見てみたかったですね。
旧ユーゴ崩壊、旧ユーゴ監督としての苦悩、内戦による家族の離散など、日本人にはたやすく理解できそうにないエピソードが綴られています。そういった環境に養われたのが「現実を直視し、リスクを恐れず、結果に一喜一憂しない」といったメンタリティーなのでしょうか。オシムさんのぶれない真摯な姿勢に心うたれます。こんな男になりたいものです。


【ピンチをチャンスに変える51の質問】

ピンチをチャンスに変える51の質問
これはよかったですねー。重すぎず軽すぎず、押しつけがましくなく。心持ちを「ちょっと前のめり気味のニュートラル」に保つことができそうです。
「全員に無料プレゼント」とウェブサイトに誘導しているフライヤーが本の間に挟んであったのですが、サイトを覗いてみると「本を三冊以上ご購入の方全員に無料プレゼント」と表現が変わってました(笑)。敷居を低くした文言で人を誘い、ステップを踏むごとにハードルを上げてお金や労力を得ようとするのはよくある手段ですよね。
「この方もご商売なさってるんだなー」と良い意味でも悪い意味でも感心してしまいました。


【ニルヴァーナ/イン・ユーテロ】

イン・ユーテロ
最近なんとなく聴いてました。
よく言われることですが、ドラムの音が凶暴でカッコ良すぎます。特にバスドラ。
このアルバムを録った約一年後にカートは自らこの世を去ります。この事実を知っているから余計にそう感じるのかもしれませんが、このアルバムに収められている120%自傷のベクトルな楽曲群は聴くのが辛いほど痛々しい。
望んだ成功は手に入れたのに、心の平穏は得られなかった絶望感。 しかも嫁があれだし
バカ売れして稼いだカネで手に入れた自宅で、全てが満たされているはずの空間で、圧倒的な孤独を感じ独り引き金を引いたカートの心中やいかに。
遺書には、強烈な筆圧でニール・ヤングの「ヘイ・ヘイ・マイ・マイ」の歌詞の一部「It's better to burn out than to fade away」(錆びつくより今燃え尽きる方がいい)が引用されている。(Wikipedia カート・コバーン
このアルバムは楽曲も音作りも素晴らしい。必聴盤です。ただ、心に血が滲むような想いがします。


読んでくれてありがとう。
おやすみなさい。

今日のジュリ【024】

7月21日火曜日、ジュリくんの2009年夏の換毛が始まりました。

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おでこの毛が抜けるウサー


今年はまだ北部九州の梅雨も終わってないのに、ずいぶん早めの換毛スタート。
今年の夏は長めの換毛になりそうな予感です ... 。

Perfect? 【kudow's Lyric 004】

Perfect? / 説教ボーイズ

彼にとってそれは自然なことだった
すべては疑うことなく幸福で
磨き上げられたフロントガラスのように歓びと必然にあふれ
夏至の日に日の出を無言で見つめている
巨石のように完璧な存在だった

思いはすべてため込むべきだと僕は思うんだ
僕の心のささやかな揺れなど吐き出す価値もない
時間はもう夜明け前だった
僕は何をすればいいのかよく分からず
ただぼんやりテレビを眺めてた
暗い部屋のテレビが映すのはヨーロッパのフットボール
湿っぽい僕の部屋にこぼれる原色の光
僕はただ、ただぼんやりとテレビを眺めてた

「思いを描け、想像力のカタパルトから月に向かって飛び立て、
父親の写真が貼られたフライトレコーダーに歓喜の声を焼き付けるんだ!
歓喜の声を焼き付けるんだ! 歓喜の声を焼き付けるんだ!
これが僕の生きた証
歓喜の声を焼き付けるんだ!」

そんなことを考えながら
夜明け近くにぼんやりテレビを眺めている僕の姿は
完璧な存在だった


説教ボーイズのファーストアルバム「Sekkyow Boys」icon に収録されている "Perfect?" という楽曲のリリックです。6月の7日間ファーストアルバム「rokugatu blue」 に収録されている「完璧とは」のボーイズ・バージョン。6月バージョンとボーイズ・バージョンとでは微妙に歌詞が違います。楽曲の尺を長くしたんで、そのぶん詩も長くなっただけなんですけどね。ハウスっぽいアレンジにしたいなと思っていたのですが、出来上がったら全然ハウスじゃねぇー(笑)。この曲はレコーディングしながらアレンジを考えていって、最終的に全体像が見えたのがミックスの時点でしたね。なかなかスリリングでした、うふふ。
この曲でも 歌わず喋る21世紀のバービーボーイズ とも言うべき、僕とカヲりんによる同志のハーモニーをお楽しみいただけます。
ぜひ聴いてみてくださいね。

AM5:54 【kudow's Lyric 003】

AM5:54 /説教ボーイズ

夢を見たの 悲しい夢
わたし泣くの 朝が来るまで

夢を見たの 切ない夢
わたし泣くの 朝になるまで

夢は 朝が来るまで
夢は 朝になるまで

夢を見たの 愛しい夢
わたし待つの 光こぼれる朝を


説教ボーイズ ファーストアルバム "Sekkyow Boys" がiTunes Store にアップされました。
iTunes Storeicon(直リン)
こちらのエントリーに僕のアルバム解説(?)をアップしています。このエントリーもぜひご覧下さいね。

さて「AM5:54」について。
アルバムの最後の曲です。テーマは希望。
詩の行間や楽器の音の間に、聴き手の皆さんそれぞれの物語を紡いでほしいという願いを込めてアレンジしました。基本フレーズを何度もリフレインさせる、詩も演奏もシンプルな曲です。
タイトルの「AM5:54」は、ちょうど6時でもなくぞろ目の5時55分でもなく、「何かは分からないけれど、何かが決定的に不足している欠落感」といったニュアンスです。
そんな誰もが抱える喪失感/欠落感を埋め合わせ、慰めるのは何か? --- それが希望です。夢や希望がなければ、生きる価値などない。

ここで急に思いで話。
僕が通っていた高校は、熊本市内の公立校普通科で偏差値が一番低い学校でした(当時)。優秀なわけではないし、かといって不良になりきれるわけでもない、そんな中途半端は雰囲気の学校でした。
そんな学校に赴任してくる先生達も、中途半端な学校の雰囲気にピッタリな先生方が多かったような気がします。優秀でもないし人間的にクセがあって扱いにくい---そんなヤツはあの高校に回しとけ---といった人事を司るエライひとのパワーが働いていたのでは?と想像しています。実際ちょっとクレイジーな香りを放っている先生や、問題を起こしてしまった先生もいましたね。こんなことを書くのは先生方にずいぶん失礼な気がしますが、昔の話ですし、時効と言うことで(笑)。あ、でも素敵な先生もいらっしゃいましたよ! ...少ないけどね。
そんななかで、一人の国語教師のことをよく覚えています。授業は面白くないし、生気のない喋り方をする、頭髪も薄くなってくたびれたルックスのおっさんでした。名前すら覚えてません。でも僕が卒業間近の頃、その国語教師が放った言葉がとても印象的で、そのワンシーンだけ妙にリアルに脳裏に焼き付いているのです。
「人生はね、幸せなんかより、辛いこと悲しいことの方がはるかに多いんだよ」
これが僕たち卒業生に送る、彼のはなむけの言葉でした。

まさに現実です。特別な言葉ではありませんが、心がささくれたように痛みます。

しかしその痛みを受け止めたうえで、「愛しい夢」を歌いたいのです。
歌わなければ、生きる価値などない。


最近の僕は饒舌すぎるのかな?(笑)。本当は説明するのは好きじゃないんだけどね。説明したら、そこで物語が終わってしまうことが多いから。
でもここまで読んでくれている人は理解のある方だと思うから、物語は終わらないだろうと信じてますけどね。
夜中に文章を書くと、ちょっと偏ったテイストになるね(笑)。
そんな日もあるということで。

読んでくれてありがとう。
おやすみなさい。

ギリギリ【kudow's Lyric 002】

ギリギリ/説教ボーイズ

西行きのバスの後部座席 突き上げるような揺れの中
祝福の雨を巻き込みながら吹き抜ける生ぬるい風
曲がった道路標識 使うことのない非常扉
降車ボタンを押そうと手間取る老人の姿
大事な話があったんだけど 今日は言いそびれてしまった

ギリギリさ 僕はもう

たいしたことなんてなかったのに 困った振りでごまかした
よっぽど自信がなかったんだ それはいつものことだけど
饒舌に危うい塔を積み上げてみても
塔の明かりは濃い霧に包まれ君の心を照らすこともない
大事な話があったんだけど 今日は言いそびれてしまった

ギリギリさ 僕はもう

デカダンスなエッセンスは乳白色
君の目に映る僕はモノクローム
空になった酸素ボンベ
串刺しのグレープフルーツ
矛盾と閉塞の感覚は手に余る
床に転がる風邪薬とワイン
蝶の標本から剥がれ落ちた羽
縮み続ける僕の肺にみるみるカビが生えて
もう息も出来そうにない
大事なことをひとつだけ君に伝えたかったんだけど
今日は喋りすぎてしまった

ギリギリさ 僕はもう


国内では近日中に iTunes Store から配信予定の説教ボーイズ・ファーストアルバム「Sekkyow Boys」に収録されている「ギリギリ」という曲のリリックです。
いつもライブの2曲目にやってました。詩の朗読がやりたくて作った曲です。テーマは焦燥感。
この曲のポイントは、ピアノ・カヲりんがコーラスで参加しているところですかね。
歌わず喋る21世紀のバービーボーイズ とも言うべき、僕とカヲりんの愛のハーモニーをお楽しみいただけます。配信が開始されたらお知らせしますので、ぜひ聴いてみてくださいね。

今日のジュリ【023】

2009年7月5日はジュリー・マーさん8歳のお誕生日!

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お誕生日をお祝いしてるとこウサー
毎年口酸っぱぁーく言ってるウサけど、けっして黒魔術じゃないウサよー


ジュリが僕のところに来たとき、ジュリは僕の助けを必要としていました。
僕もジュリを「救う」という意識でジュリを引き取りました。
いま僕が住んでいる物件も、ジュリと二人で暮らすのを前提として選びました。僕はアレルギー持ちなので、十分な広さや換気のしやすさなどを考え、僕にとってはちょっと贅沢な物件に住んでいます。
でも最近よく思うんですね。ジュリくんは僕を救うために僕のところにやってきたのではないかと。
「まったく、くどちゃんは世話が焼けるウサねー」 なんて思ってるかもしれませんね。
でもジュリくんがいなかったら、僕はバランスを崩して壊れてしまっていたかもしれません。ジュリくんとは不思議な縁を感じます。

こんなことを書きながらふとジュリくんを見ると、ジュリくんは歯ぎしりしながら体を横にしたケノビ状態で寝転がってます(笑)。ウサギさんの歯ぎしりはリラックスの証拠( ← 逆の場合もあるけど)。
ニンジン畑でニンジン食べ放題の夢でも見ているのでしょうか。
これからもよい夢が見られますように。
季節がかわる頃/6月の7日間

日差しが強すぎる
海のそば 冬の午後
眩むほど 火をつけて
あぁ狼狽 変わりたい

得られた答えとは?
隠した痛みとは?
疑問はやがて 胸に影落とす
その行方とは?

季節がかわる頃
縺れ合い燃え尽きる
嘘つきはもうやめて
ただ狼狽 変わりたい

得られた答えとは?
隠した痛みとは?
期待はやがて 幻に変わる
その行方とは?

首飾り ... 君にあげる ... おまじない

始まりは孤独 これからも続いてく
「神様は、雨の中」
そう狼狽 変わりたい

得られた答えとは?
隠した痛みとは?
破れた声は かき消されてゆく
その行方とは?

指飾り ... 君にあげる ... おまじない


※ 映画 「Vフォー・ヴェンデッタ 」 から パクった インスパイヤされた表現です。


歌詞は読むものではなく、聴くものだという考えを持っています。
6月の7日間ファーストアルバム「rokugatu blue」に歌詞カードを付けていないのは、その考えに基づいています。
予算の都合/ジャケット・スペースの都合/製作にかかる膨大な労力に「誰が24曲の歌詞カードなんか作るかぁー!」とマジ切れ/等々の理由があったのはナイショです。
歌詞は楽曲の一部であり、メロディーとボーカリストの個性、そして演奏と一体となった表現を聞き手が耳から受け取って感じるものだと思っているのです。
僕が歌詞を書くときは、楽曲の世界観を構築するためにはどんな言葉が適切かを考えつつ、自分の歌い回し/発音の癖/語感が心地よいかなどを考慮して歌詞を構築していきます。 テキトーに歌詞を付けるときもあるのはナイショです。
また、楽曲の世界観を表現するためにバンドの演奏スタイル(楽曲の核心へのアプローチ方法/「●▲風のエッセンスを取り入れてみよう」など)をバンドメンバー全員で工夫する訳ですが、その楽曲アレンジの過程で歌詞の書き方/作り方が変わってきたりもします。
ある時は俳句のように簡素なものにしたり、ある時は必要以上に状況説明してみたり。
長々と書いてきましたが、結局何が言いたいかというと、「歌詞カードはただの文字列の羅列であり、歌詞だけ読んでも大して意味がない」ということです。

それじゃなぜ歌詞をアップしてるの?と疑問に思われるでしょう。その理由は、このブログの訪問者の方々は約半数がリピーターで、きっと6月やボーイズに興味と理解を持っていてくれる方々だろうと思ったからです。ウチへの理解を深めてもらう一助になればと。
ブログのネタがないのはナイショです。

この「季節がかわる頃」は4~5年前に書きました。当時の僕の心境がよく表れています。よりよい変化を求め、葛藤しています。今でも状況はまったく変わっていませんが(笑)。
当時のことを思い出す機会があったので、この曲を選びました。

てなわけで、自分の歌詞や僕が影響を受けたアーティストの歌詞を「僕の趣味で勝手に」翻訳(超意訳)したりして不定期にアップしていこうかなと思っています。

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