ゆきゆきて – Kudow’s Lyrics #27
ゆきゆきて 独り迷い行く 呼ぶ声も聞かず 否定の月日は君の
6月の7日間 / Sekkyow Boys
ゆきゆきて 独り迷い行く 呼ぶ声も聞かず 否定の月日は君の
AM5:54夢を見たの 悲しい夢 わたし泣くの 朝が来るまで
ギリギリ 西行きのバスの後部座席 突き上げるような揺れの中
螢 一度は途切れてしまった 意志は戻りそうにない けして望ま
青いアトリエ 青いアトリエ 思いこめる強さと緻密さ 青に任せ
眩暈 いつまでも付きまとう 僕の嫌いなもの まるで影のよう
水晶の夜屋根裏を伝い木に登り 月明かりだけ 庭を見渡す 虚ろ
存在 不安のかけらもない幼い頃 綺麗な石をママにプレゼントし
OLD BLACK JOKE 古い皮肉めいたジョークは 今は
淡い葡萄 淡いまま 消えない明かり 若さゆえ 見逸れてしまう